
先日お休みを利用してルーブル美術館展に行ってきました。
平日なのにすごい人・・人・・人・・人です。
(この写真は当日のものじゃないですよ)
しかもテレビでこの絵は何億ですよ~なんていうから
その絵の前に人が張り付いて動かないんですよね。
大阪のテレビってなんですぐにお金に換算するんでしょうね?
あの感性はすごく嫌なんですよね僕は。
偉そうなこと言っちゃえば
フェルメールの絵は確かに技法としてはすごいし、かわいいんですよ
やわらかい感じもあって、ほんとに独特な感覚でみとれちゃう気持ちわかります。
どんな感覚や感性で絵を見るのも全然構わないと思うんです
でもね、これが100億かぁーっていうお金をみる目で見るのは
なんだか違う気がするんですよね。
だからテレビ局さんはもう少しレベルの高いリポートをして欲しいです。
で、僕が今回目をひかれたのは

デカルトの肖像
なんていうんですかね漆黒の闇に浮かぶ肖像画は圧倒的な存在感でしたね。

グェルチーノのペテロの涙
今まさに絵から涙がこぼれそうな、そう思えるくらい
涙や目が本物のようでした。
この絵はおそらく本物を見たほうがそう思えると思います。

王女マルガリータの肖像
幼い時代のマルガリータを描いた肖像画ですが
これから彼女に襲いかかる不幸をすでに知っているかのように
全てをこの絵の表情から読み取ることができます。
実際彼女は22歳で亡くなってるんですよね。

大工ヨセフ
これは言うまでもありません、遠くからでも一点だけ光を放っているような
まさにキリストの力を感じさせる絵でした。
ラ・トゥールの作品は何か悲壮感の中にも希望を感じる気がしますね。
マグダラのマリアなんかもそうですね。

個人的に構成が好きなのは
ウテワールのアンドロメダを救うペルセウス
これはファンタジーな作品でとっても想像力いる作品だと思います。
この時代こういう絵を描いたウテワールの創造力にはほんと脱帽ですね。
まぁそれぞれの画家がどんな思いを込めて描いたか
本当のところはわからないんですけど
こうやって自分で想像するのが本当に楽しいですよね。
デザインの仕事してると感性とかって本当に大事にしなくてはならなくて
勉強しなくてできるものではないんですけど、
最終的にはその人の持ってる感覚とか感性が重要なんですよね。
そういえば皆さんは手の平を組んだ時右の親指左の親指どちらが上にきますか?
右親指が上は左脳派。 左親指が上は 右脳派だそうです。
左脳派は論理的に物事を解釈する人で右脳派は直感で物事を解釈するらしいです。
まぁどちらが良くてどちらが悪いということではないんですが
私は左の親指が上にくるので右脳派でした。
後利き目というのもあるそうで、これも私は左が利き目なので右脳派だそうです。
これが良いのか悪いのか・・・
そういえばあなたは頭が良いのか悪いのかよくわからない人だと言われます。。。
なんだか誉められてるのかけなされてるのかよくわからないですね(笑)
さて夜も更けてきましたのでこの辺で。